やめだやめ
ちょっと陰気な話を書きました。書きましたが、なんかオレこれ公開したら終わっちゃうんじゃね? って感じがあったので封印しました。たいしたことじゃないです。ひとつ前の憂鬱なことと同レベル。
まあそんなもんだ。いろんなことが。
いやしかし、相変わらず出口が見えませんね。御上が無能だからなあ。もうちょっとものを考えてるもんだと思ってたんですが、甘かった。ここんとこの対応でそれがはっきりしてしまった。もうなあ。
せめてワクチンちゃんと配ってくれよ。そして医療関係者への接種だけでも加速させるんだ。彼らの身の安全が確保できなければ、われわれの身も守れないんだから。
や、なんかさあ、もうちょっと現場のちゃんとした人がね、こう奇跡のような接種の効率化と加速をやってくれて、USAみたいにこう一気に接種が進むようなことにならないかと……いやいいんです。分科会の面々とか、8割おじさんとか、ああいうすごい人たちがいてくれたってことだけで、この国は幸運の大半を使い果たしちゃった気がしてならんので。
気のせいであって欲しいよねそうだよね。
まあ基本前向きな人間というか過去に実感が持てないというなんかどっか欠けてるところがあるので、過去を懐かしんでその中に生きるということができません。たぶん死ぬまで現在から先しかない感覚で生きていくんだと思います。
ですので、とにかく頭が使い物になるうちに書きたいものを書かねばと思ってます。そう思ったら残り時間があまりに少ないことに気づきました。まずはいまやってるのをとっとと終わらせねば。
それから剣とヴェントやるんだ。絞っても両手の指の数くらい書きたいものがあるからなあ。書いたらどっか持ってってなんとかするんだそうするんだ。
うーん、これはこれで結構しんどい内容だなあと気づきましたが、なんだろうと前向いてるからよしとする。
皆さんも強く生きていきましょう。そうしましょう。