そんなこんなで
原作はシンプルながら結構深い話です。アクションも楽しめるけれど、それだけじゃないっていうですね(アクションものすごいですけどね)。「これは単純なバトル物に見せかけてるけど、いろいろ含みがあるぞ」って。それをきちんと肝に銘じて書いたつもりです。実際、一観客としてもものすごく面白かったです。
なにはともあれ、詳しくは劇場で。ノベライズも買っていただけるとありがたいことです。というか買って。もう売ってます。
個人企画はブロリーの作業で中断してましたが、再開の予定。まだちょっとヘロヘロで。でも、なんかこう別に変えなくてもいいかなって思ってます。いろいろ言われたんですけど。こういうものをやりたいって、先方にきちんと伝わった上でダメならまた考えればいい。たぶん。
というわけで、企画書レベルで作り込んでみる所存。あと、あんまり話をかっちり決めても仕方ないんで、適当にぼかして。その方がいろいろ変化が出る。出るはず。
出るって言って。